2009年7月13日月曜日

[Git] 新規ファイルのインポート

Gitをインストールしたので、ソースコードをGitのリビジョン管理化に置いてみました。

0. 設定
 コミットしたときの名前やメールアドレスを設定する

 $ git config --global user.name "xxx xxx"
 $ git config --global user.email "xxx@xxx.com"

1. 管理したいソースのあるディレクトリで、
 $ git init

 下記のように表示される
 Initialized empty Git repository in /Users/...

 また、.gitというディレクトリができているのがわかる

2. ファイルをステージに追加する
 $ git add .

 . で現在のディレクトリのすべてのファイルを追加する
 Gitでは、コミット前の段階をステージに追加すると表現するらしい

3. コミット
 $ git commit

 vi が立ち上がり、コメントを追加する
 viの操作
  i: insert
  esc: モード切り替え
  wq: 保存して終了

個人でやるならここまでで十分?
Gitらしい分散管理はやってないけど。。。
本当は git push や git pull でおおもとのレポジトリに追加やマージをするみたい



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